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『日本工業大学専門職大学院公開授業』のご案内
秋学期から開始される 村川 正夫 教授担当の「意志決定と実施戦略セミナーU」についてご案内いたします。
この授業は下記の予定で隔週水曜日18時30分から21時40分までおこなわれます。
興味のある方は下記大学院事務局にお申し込みの上、ご参加下さい。
【授業内容】
優秀な経営実績をあげている技術系中堅・中小企業経営者を毎回ゲストスピーカーとして招き、その具体的な経営戦略と意志決定について講演して頂く。この科目は実業界と修学者とをつなぐ将来のネットワーク形成に資することを強く意識しており、講演者は修学者の関心の方向を考慮して選択される。この授業は一般社会人にも所定の手続を経て公開され、修学者には実務家との交流機会となる。毎回の授業後に講演者を囲む交流会を開催する。
【授業計画】
隔週に開講(全7回、各回は18:30〜21:40)
各回はテーマを設定しそれに相応しい講演者を招く。ディスカッション終了後交流会を行う。
各回の開講予定(ご氏名、役職、講演題目、講演概要)
| 第1 回(2006年10 月4 日) |
柳澤 章 氏(日本工業大学 学長)
「大学発ベンチャーの立上げと産学連携のあり方」
〈研究室から生まれた技術をもとに、年商2億円への起業立上げの経緯と、産と学との創造的連携のあり方について語る。〉 |
| 第2 回(10 月18 日) |
濱 弘光 氏(第1期生、ゼッタテクノロジー梶@取締役)
「シリコンバレーベンチャーから私が得たもの」
〈12年前、シリコンバレーにて日本人が創業した通信ベンチャー企業へ参画しNASDAQ上場、その後会社清算させるまでの成功と失敗の体験の中から得た経験が、現在ソフトウェア企業の経営マネジメントを行う立場の私にどのように活きているのか、具体事例に基づき語る。〉 |
| 第3 回(11 月1 日) |
檜垣 昌子 氏(第1期生、山陽プレス工業梶@社長)
「我社の21世紀型ビジネスデザイン」
〈精密プレス金型とプレス加工業。デジタルカメラ等の外観筐体部品で高い技術力を持つ。事業継承への意思決定とオリジナル自社製品の企画開発、環境に優しいドライプレス技術への挑戦等について語る。〉 |
| 第4 回(11 月15 日) |
山本 勝弘 氏(且R本製作所 社長)
「金型技術を活かしたFC(フランチャイズ)戦略」
〈金型専業メーカーから、プレス加工までの経営へ、そして製造技術を世界に売る為のフランチャイズ経営を目指す展望を紹介する。〉 |
| 第5 回(11 月29 日) |
後藤 勇 氏(日進工具梶@社長)
「オンリーワン切削工具メーカーとしてのわが社の歩み」
〈社長就任直後に立続けに遭遇した火災、バブル崩壊その他の困難を克服し、売り上げ50億円、経常利益11億円を達成し、ジャスダック上場を果たすまでになった経緯と、中小企業が大企業に勝つための事業戦略について紹介する.〉 |
| 第6 回(12 月13 日) |
植田 美津江 氏(鞄本メディカル総研 社長)
「日本の医療を変える−予防と在宅医療」
〈21年の歴史を持つ「在宅検診」におけるノウハウと技術の紹介。在宅検診・予防医療の市場形成のために欠かせないデバイスの技術革新と将来展望、ベンチャー企業の壁や経営戦略を語る。〉 |
| 第7 回(2007年1 月10 日) 最終回 |
和田 繁雄 氏(潟Aプサ 常務取締役)
「インターネット時代におけるITベンチャー企業の経営戦略とその実行における課題」
〈インターネット時代といわれて久しくIT産業のボーダーレス化が日本にも破壊的勢いで押し寄せる中で知識社会におけるITの存立基盤と国際競争力を明確に意識したITベンチャー企業の経営戦略とその課題について語る。〉 |
●各回のタイムスケジュール
- 各回テーマの解説、講演者の紹介(18:30〜18:50)
- 講演(18:50〜20:10)
- ディスカッション(20:10〜20:40)
- 交流会(20:40〜21:40)
(これはあくまでも目安であり、状況に応じて柔軟に対処する。)
参加申し込み先
日本工業大学専門職大学院事務局
電話番号 03-3511-7591
メールアドレス mot@kanda.nit.ac.jp
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