技術経営系専門職大学院協議会

古川勇二氏国会で参考人として意見を述べる

2007年4月10日
技術経営系専門職大学院協議会

古川勇二教授は、4月10日 衆議院 経済産業委員会で、技術経営系専門職大学院協議会会長、日本学術会議会員の立場で、科学技術とイノベーションならびに技術経営系専門職大学院(MOT)の意義と今後の課題について参考人としての意見を述べられました。

MOT協議会では昨年度第1回MOTシンポジウムを「動き出した技術経営系・MOT大学院」のタイトルで開催し、今年度は第2回シンポジウムを「MOT人材がもたらすイノベーション」のタイトルで開催いたします。

企業関係者やMOTに関心を持つ方にお集まりいただき、MOT教育に何を期待し、何が要望されているかについて意見を交換し、「日本型MOTのあるべき姿」を一緒に考えましょう。

国会で古川会長は以下のようにお話されました。